結ばない緩まないSPLCは、伸縮性のない紐を使用
ホールド感をキープしながらも、細かく調整できる
一日の中で 変化する足の大きさに対応するには、ちょっとした調整が役立ちます!
POINT 01
常にロック状態を保ちます。パーツをつまんで軽くひっぱるだけでロックが解除され、余計な力はいりません。手を離すとまた自動でロックがかかります。
POINT 02
靴ひもがひっぱられるほど、ギアが食い込み、より強くロックする構造です。そのため一度丁度よいフィット感に合わせると、Best Fit状態をキープすることが可能です。
POINT 03
定番のカラーのラインアップから、新色のアースカラーが登場!スニーカーに も合うNEWカラーが登場!あなたのシューズをアップグレードします。
常にロック状態を保ちます。両端をつまんで軽くひっぱるだけでロックが解除され、余計な力はいりません。
手を離すとまた自動でロックがかかります。
紐を締めたいとき、緩めたいときのON、OFFが可能で、気分の切り替えにも一役買います。
2.0mmの伸縮性のない紐を使用しております。しっかりとしたホールド感がお好みの方に向いております。また細かい調整ができることも特徴です。
製品の汎用性が高いため、トレランシューズだけでなく、
ランニングシューズ、フィットネスジム用のシューズ、ビジネスシューズ、
またご高齢者やお子さんのシューズなど、様々なシーンに適しております。
コンバースのゴルフシューズ「STARTECH GF SPLC®」にSPLC®のシューレースロックシステムが採用されました!
ワンアクションでのロック&解除により着脱性に優れたシューレースロックシステム「SPLC®」が、コンバースのゴルフシューズ「STARTECH GF SPLC®」に採用されました。
「STARTECH GF SPLC®」は、1984年発売のバスケットボールシューズSTARTECHをゴルフ仕様にアレンジしたシューズで、融着のトウバンパーやマット仕上げのスタビライザー、メタリックのCONVERSEロゴ、カッティングウェルダー仕様のC&Sロゴを採用し、ベースモデルのクラシック感を残しながらもハイブリッドな印象に仕上げたモデルです。
ソリッドなブラックとモノトーンカラーで仕上げたホワイト/グレイ、モダンな印象の2カラーを展開します。
「SPLC®は靴紐を結ぶ手間が省け、しかも締めたり緩めたりがしやすいのでとても便利です!
微妙な締め具合の調節もしやすく、走っている途中で緩んでくることもないので快適に走れるし、おススメです!」
ー吉住 友里
陸上経験ゼロから2007年から走り始め、2015年から始めたトレイルランニングで一気に国内トップランナーに。2017年戦績 トレイルランナーオブザイヤー特別賞受賞、スカイランニングジャパンシリーズVK年間チャンピオン(7戦完全優勝)、スペイントランスブルカニアVK(世界大会)優勝、富士登山競走山頂コース優勝、ウルトラトレイルデュモンブランOCC4位、ハルカススカイラン優勝。2018年戦績 ウルトラトレイルマウントフジSTY女子優勝(男女総合5位)、富士登山競走山頂コース優勝、スカイランニング世界選手権35位、ハルカススカイラン優勝(3連覇)、トレイルランナーオブザイヤー特別賞受賞。
100マイルレースのような1~2日かけて走るロングレースでは靴の中に石が入ることや水たまりに入ってしまい足が濡れたままになることなどがあり、靴を脱いですぐに対処しないといけませんが、靴ひもを解いて結びなおす行為が面倒で後で大問題、、なんて経験が多々あります。SPLC®装着後は着脱が簡単なのでタイムロスなくトラブルも回避でき、是非おすすめです!
ー木幡 帝珠
学生時代はバスケ部所属。卒業後10年ほどして登山に目覚め、体力作りで走るようになり2013年からトレイルレースに参戦。2018年戦績:台湾棲蘭ウルトラトレイル100 4位、UTMF33位、OSJ 奥久慈トレイルレース年代別1位、ロッキンベア黒姫トレイルランニングレース年代別1位、OSJ KOUMI100 優勝、2019年戦績:台湾棲蘭ウルトラトレイル100 3位
「このSPLC®と従来の靴紐を用いて比較実験を行ったところ、SPLC®は従来の靴紐よりも締め付けの調節がしやすいとの結果がでました。特殊なギア機構と紐との相性が良いからだと思われます。
また、泥道を走ることがあるトレイルランニングなどでは、どうしても紐が汚れ、紐の締め直しが嫌だなあと感じる方もおられるのではないでしょうか。SPLC®は汚れた紐に触れることなく、締め直すことができるので、気持ちよく走ることができます。」
ー吉田 宏昭
信州大学繊維学部先進繊維・感性工学科 准教授 感性工学を専門とし、衣服が歩行動作に与える影響などの感性計測に関する研究だけでなく、労働者用インソール「まめったぃ」の共同開発なども行っている。
「シューズにとってのシューレースは、製造コスト、締め付けの調整感など、これを超えるものがないのは事実。ただレースホールに通して結ぶ、という原始的なものであることもあり、めんどくさいな、といった厄介な存在である人もいることでしょう。
ですから、スポーツシーンと、ライフスタイルシーンで分けて考えて、着脱が多くなるシチュエーションではSPLC®を使用するような、そんな使い分けは必須です。」
ー藤原 岳久
某ブランドを渡り歩き、今もシューズ販売にかかわって20年、2018年マラソン自己ベスト2時間34分28秒を出した走れるシューズアドバイザー! 買う側、売る側双方のジャストフィットのお手伝いをして、シューズお買いものをエンターテイメントにする、それがわたしのミッションです!